LDL(悪玉)コレステロールが高い原因と下げる方法

By | 2016年7月22日

LDLコレステロールが高い原因

LDLコレステロールとは悪玉コレステロールとも呼ばれており、上がりすぎると高脂血症や高血圧など様々な病気を引き起こします。
LDLコレステロールが高い原因としてまず考えられるのがストレスなのです。
食事の内容ではないのかと思うでしょうが、コレステロールの80%は体内合成で、食事から影響が出るのは残りの20%です。
確かに偏った食事も原因としてはありますが、他にも原因は考えられます。
ただ、元から中性脂肪が高い肥満の人やお酒を大量に飲み人は別でLDLコレステロールが高くなりがちです。
中性脂肪が多くなるとインスリンの働きが低下し、さらに増えるという悪循環が生まれコレステロールが高くなります。
その他にもタバコを吸う人や遺伝体質も原因とされています。
また、女性であれば女性ホルモンが減少した更年期の人、ピルを服用している人や妊娠中も高くなります。

LDLコレステロールを下げる方法

LDLコレステロールを下げる方法としては、まずは原因ともなっている大量の飲酒やタバコをやめる事が大切です。
また食事からはそれ程影響を受けないとしても、偏った食事や特に卵や生クリーム、チーズやバターといった食品を多く摂り過ぎない事も重要なポイントです。
次にLDLコレステロールを増やす原因にもなっている中性脂肪を減らすために、有酸素運動など体を動かす事も予防になります。
有酸素運動の他にもストレッチや基礎代謝量をあげる無酸素運動もLDLコレステロールを下げるのに注目されています。
体を動かせばストレス発散にもなりますし、ストレスは悪玉コレステロールを上げてしまう原因でもあるので、一石二鳥ですね。
また、食品でもLDLコレステロールを下げる効果はありますが効率的に摂取できるサプリメントもおすすめです。

LDLコレステロールを下げる注目の成分

LDLコレステロールを下げるためには、数値を上げてしまう食品の摂取を抑えて、体の外に排出させる事が大切です。
数値を下げたり、吸収を抑えて体外に排出させる成分が注目されています。
まず、かかせないのが青魚に含まれているDHAやEPA、キャベツやブロッコリーに含まれるSMCSという成分です。
納豆や豆乳に含まれるレシチンや納豆キナーゼも摂りましょう。
さらにトマトのリコピン、ビタミンB群とこれらは全て悪玉コレステロールを下げる効果があります。
その他にも食物繊維や酢、タウリンはコレステロールの吸収を抑えます。
また活性酸素によって酸化されたコレステロールは血液の壁にへばりついて、様々な病気を引き起こします。ポリフェノールは抗酸化作用があるので重要な成分と言えます。
そして、体外に排出させる働きのあるビタミンCも注目されています。

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